しょっぱいドライブ
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しょっぱいドライブ 著者:大道 珠貴 |
①しょっぱいドライブ
②富士額
③タンポポと流星
はっきり言って、全編不快な物語だった。
特に共通して思うことがいくつかあるのだが、敢えて挙げると、セックスの描写が不快だし、人をバカにしている。
なんだかむかむかする。
病気の症状みたいなのをバカにした感じとか、容姿についての表現とか、なんだか、人に対する愛が感じられないし、「で、なんなの!?」とつっこみたくなる。
芥川賞受賞作だというので期待していた「しょっぱいドライブ」も、おおまかにいうと父親ほど年の離れた男性をパトロンにしようか、という話で、その中で描かれるセックスの話とか、人生にやる気のなさ過ぎる主人公の素直すぎる傲慢(これは3編に共通していると今気づいた)さとか、気分悪い。
久しぶりに、一冊読みきって気分が悪くなった。
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