東京バンドワゴン
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東京バンドワゴン 著者:小路 幸也 |
古本屋「東京バンドワゴン」を営む一家の悲喜こもごもを描いた長編書き下ろし。
個性的な面々、愛人やらシングルマザーやらいろんな事情があるけれど、それぞれが素直にまっすぐに生きていて、ほほえましい家族と下町独特の笑いと人情が描かれている。
昭和30年代のホームドラマを見ている感じ。
話も、ちょっとうまくできすぎている感じがするけれど、それがまた味となって、読後感がすっきりして楽しかった。
続きが読みたいな~というほのぼのした一冊だった。
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